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2017.06.14
1.労働者が子供の看護のための休暇について、時間単位で取得できる等、 より利用しやすい制度を導入します。 2.出産や子育てによる退職者についての再雇用制度を実施します。 3.中学校職場体験プログラムを積極的に実施します。